カバヤ食品が栄養バー市場に挑戦する新商品「タフグミBAR」を発売

07 Jul, 2026 - by CMI

カバヤ食品が栄養バー市場に挑戦する新商品「タフグミBAR」を発売

カバヤ食品は、グミブランド「TOUGH GUMMY」から、バータイプの新しいグミキャンディ「タフグミBAR」を10月20日に発売しました。同社は、シリアルバー、チョコレートバー、プロテインバー、ソイバーなどが並ぶ栄養バー売り場への展開を目指しています。カバヤ食品の「TOUGH GUMMY」は、強い弾力と噛みごたえが特徴のグミブランドです。

各バーの内容量は40gで、片手で簡単に食べられる形状になっています。仕事の休憩中、家事、勉強、ゲーム中など、食事の時間が限られている人でも手軽に楽しめるスナックとして提案されています。また、最後まで飽きずに楽しめるよう、1本のバーに2種類の味を組み合わせています。

カバヤ食品は、新しいバー形状でも通常の「タフグミ」と同じ高い弾力を保つことにこだわりました。開発チームは、乾燥方法、包装条件、水分量などを調整し、理想的な食感の実現に取り組みました。

販売促進では、「タフグミBAR」の魅力は実際に歯でちぎって食べる体験をしなければ伝わらないという考えから、ウェブCMなどを通じて試食を促すキャンペーンを展開しています。

商品はすでに一部のコンビニエンスストアで販売されています。しかし、販売店や流通業者に対して、通常のグミ・菓子売り場の商品ではなく、栄養バー売り場の商品として理解してもらうことが課題となっています。

カバヤ食品は、発売直後の消費者の反応を見ながら、今後も商品を改善していく方針です。

カバヤ食品は、拡大を続けるキャンディ市場においても、新しい価値を提供する商品開発を進めています。Coherent Market Insightsによると、世界のキャンディ市場は2026年から2033年にかけて年平均成長率(CAGR)4.7%で成長し、2026年の953.2億米ドルから2033年には約1,314.6億米ドルに達すると予測されています。消費者は、楽しさ、利便性、革新的な商品への需要を通じて市場成長を支えています。この市場には、チョコレートだけでなく、グミ、ハードキャンディ、ミント、チューイングキャンディなどのノンチョコレート菓子も含まれます。スーパーマーケット、コンビニ、ECサイトなどの小売業者は、季節限定商品、高級商品、独自フレーバーを提供することで販売を拡大しています。

10月27日のインタビューで、ブランドマーケティング本部ブランド企画部グミ課の荒殿郁美課長は、「主な目的は、まだ『タフグミ』を食べたことがないグミ未利用者を取り込むことです」と説明しました。また、「タフグミ」の魅力である中毒性の高い強い弾力を活用し、グミ売り場の外へ展開する方法を検討したと述べました。

その結果、栄養バー売り場に注目しました。荒殿氏は、「弾力のあるグミを噛みながらちぎって食べる体験は、現在販売されている栄養バーでは簡単に再現できない特徴です」と強調しました。さまざまな栄養バー利用者に向けて、新しい価値を提案することを目指しています。

商品ラインアップは、「コーラ&ソーダ」と「グレープ&マスカット」の2種類です。

出典:

ニュースリリース:カバヤ食品

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